よい言葉は心のサプリメント―もっとラクに楽しく生きるために (二見文庫)斎藤 茂太
二見書房 刊
発売日 2006-02
心のサプリ言葉?金言・名句を知らない若い世代に 2006-03-23
結局、お年寄りや先輩、上司から「座右の銘」や「信条」、ことわざ故事成語の類は受け付けない状態の、若い世代にアピールするための本。「よい言葉」と言い換えることで、役に立つ内容であることを、「心のサプリメント」と今風に言いすことで、読めばラクに楽しく生きられるヒントがあるよという前提に立つことを、やんわり強いている体裁をとっているといっていいだろう。
まあ、こういうお膳立てをしてもらわないと、読まない。いう事を聞かない世代が多いから、仕方がないといえばそれまでなのだが、けっこう年配の人も手にしてしまうのは、モタさんこと「斎藤茂太」のネームバリューのなせる業である。
古来、この手の名言集は多かったのだけれど、どう解説をつけるかで世相がわかるよね。立身出世や政治ととるか、自己実現や自分探しと取るか、健康や自己管理と取るか…、要は切り口の問題。
特に新しい内容がとは思うけれど、モタさんファンにはいいでしょう。本当にちょっと悩んでいる人は、ぱらぱらめくってみてください。
どのページからでもいいです。サプリは効く人と効かない人があるのは当然ですから。
10代、20代の頃は、あまり考えもしなかったのですが、やはり30代になると気になると思います。
インターネットを開いてもついつい検索してしまうという人は多いのではないでしょうか?
私もよい言葉は心のサプリメント―もっとラクに楽しく生きるために (二見文庫) を読んでお勉強しなければと思いました。
私のようなタイプでも、意外とすんなりついていけそうです。
忙しい毎日を送っている人は多いでしょうけれど、空いた時間にでも手にとってみてはいかがでしょうか。
よい言葉は心のサプリメント―もっとラクに楽しく生きるために (二見文庫) の内容は一通り頭に入れておいても損はないはずですよ。
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