マラソンとヨットで地球を1周する「アースマラソン」を中断し、米サンフランシスコで前立腺がんの治療を受けていたタレント、間寛平(60)が2日(現地時間1日)、予定通り放射線治療を終えた。
アースマラソン公式ブログによると、寛平は同日、HDR(組織内照射)を2回にわたって受けた。全身麻酔を受け、超音波で前立腺の位置を確認しながら、陰嚢(いんのう)から前立腺のまわりに16本のカテーテルを差し込み、患部に直接放射線を送り込んだという。
照射は6時間の間隔をあけて行われ、午前6時から始まった治療が終わったのは午後8時前。約14時間に及んだが、寛平は麻酔が切れていることや、歩けることなどを確認して無事退院。「みなさんありがとう! みんな待っといてください!! いよいよやなぁー、アへ」と話した。
1月にトルコで前立腺がんを公表した寛平は、トルクメニスタンでアースマラソンを一時中断。最先端の放射線治療を受けるため渡米。4月20日から1日1回の外部照射を1週間に5回、5週間続け、この日のHDRで放射線治療を終えた。
順調なら今月下旬にもトルクメニスタンに戻り、アースマラソンを再開する予定。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100603-00000033-sanspo-ent
