第2の故郷を救いたい?。新曲「高千穂峡」がヒット中の演歌歌手、北山たけし(36)が18日、歌の舞台になった宮崎県で拡大する家畜伝染病・口蹄疫の被害を受けている畜産農家の支援を決めた。
北山は現在、夫人(37)の父で歌手の北島三郎(73)と米NYに滞在。カーネギーホールで初の公演を行ったばかりだが、19日に帰国後、ライブなどで募金を募るほか、収益の一部を7月初めに「高千穂峡」のCD題字を書いてくれた東国原英夫宮崎県知事に届けるという。
北山はサンケイスポーツの取材に「僕は九州生まれ(福岡出身)だし、高千穂町から『ふるさと大使』に任命された恩もあります。口蹄疫の被害に苦しむ方々のために微力ながら、お役に立てればと思いました」と語った。
これまで、宮崎県に対し、プロゴルファーの横峯さくら(24)が試合の優勝賞金1200万円を寄付、巨人軍が300万円の義援金を送ることを決めたが、芸能界では北山が初めて。「僕1人ではなく、多くの方々のお力をいただければ、ありがたいです」と呼びかけている。
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