04年から難病・多発性硬化症と闘病中の落語家、林家こん平(67)が18日、都内で著書「チャランポラン闘病記」(講談社、1470円)の発売記念会見を行った。
噺家にとって命同然の言葉が不自由になったこん平が、家族に支えられ生きる力を取り戻す姿を綴った作品。完治は難しいが、昨年から公の場に登場するなど少しずつ回復しており、「(本を発売できて)こんなにうれしいことはない」と声はかすれているものの、元気な姿を見せた。
現在は、月1回の通院と月2回のリハビリを行いながら高座復帰を目指しており「生涯現役?」と聞かれると、「はい」と笑顔。最後は、おなじみ「チャラ?ン」を披露して締めくくった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100319-00000041-sanspo-ent
