潜在患者390万人
アステラス製薬は11月19日、厚生労働省にレストレスレッグス症候群(RLS、むずむず脚症候群)治療剤「ASP8825」の承認申請を行ったと発表した。米国の医薬品会社ゼノポート社から2005年に導入して開発を進め、申請にこぎ着けた。導入元のゼノポートは今年1月にFDA(米食品医薬品局)に申請している。
アステラスでは文献などから、日本国内の潜在患者は390万人に上り、このうち受診率は12%程度と推定している。国内にRLSの適応を持つ医薬品はないが、日本ベーリンガーインゲルハイムのパーキンソン病治療剤ビ・シフロールが来年初めにもRLSの適応追加承認を取得する見通し。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091119-00000010-cbn-soci
