プロ野球「中日ドラゴンズ」の吉見一起投手が利用していた「ニンニク注射」。ビタミンB1、B6などを含む成分が疲労回復を促すことから、女性を中心とした会社員らの間でも人気になっている。いったい、どんなものなのか。
「ニンニク注射」がクローズアップされた発端は、中日新聞の2009年10月22日コラム記事で、中日・吉見投手がこれを利用している旨が書かれたことによる。これを受けて、ドーピング規定の違反ではないのか、といった疑惑が出たのも波紋を呼んだ。報道によれば、日本プロ野球機構(NPB)では、「医学的に正当な適応による治療行為」以外での「静脈内注入」を禁止しており、これに該当するのではというのだ。もっとも24日、注射は正当な医療行為であり、違反ではないことが発表された。
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さて、その「ニンニク注射」とはいったい、どんなものなのか。「ニンニク注射」とは通称で、主成分にはビタミンB1、B6といった「ニンニク」に多いビタミンB郡を含んでいるので、こう呼ばれている。これらの成分が代謝を促し、疲労物質である「乳酸」の分解を進める。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091029-00000001-jct-ent
