衆院選東京1区(千代田、港、新宿区)で立候補した与謝野馨財務・金融担当相=自民・前職=が18日午前の出陣式で体調不良となり、一時しゃがみ込んだ。陣営は「熱中症か軽い貧血だと思う」と説明し、大事を取って同日のその後の遊説を取りやめた。
与謝野氏は午前11時半ごろ、新宿区四谷の選挙事務所前に止めた選挙カーの上で「第一声」の演説を約5分間行った。続いて支援者らとガンバロー三唱をしようとした際、手すりに寄りかかり、その場でしゃがみ込んだ。
その後、都議などに抱えられ、車内で水分を補給するなどして休憩した。与謝野氏の秘書は「公示前は他県への応援が続き、疲れがたまっていた。明日以降の選挙活動を考えて今日は休ませた」と話している。気象庁によると、この日の都心部の最高気温は30.1度と真夏日だった。【森禎行】
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