俳優の山本陽一が心筋炎のため入院していた事が所属事務所によって発表され、関心が高まった。Google「急上昇ワードランキング」に「山本陽一」が登場した。
山本陽一は1969年生まれの40歳、大阪府出身。84年に主役として菊池桃子と共演した映画「パンツの穴」でデビュー後、「夏・体験物語2」や「な・ま・い・き盛り」などの青春ドラマで活躍した。90年代まではテレビドラマ・映画にしばしば出演していたが、2000年以降は親友の古川聡が主宰する劇団カンパニー「曲者」の舞台を中心に舞台俳優として活動していた。8月9日に心筋炎を発病し、現在ICUで治療を受けている状態であるという。
gooヘルスケアによれば、心筋炎とは何らかの原因によって心筋に炎症細胞が広がる病気で、ウイルスや細菌の感染による場合や、原因不明のケースもあるという。また膠原病による病変として発症することもあるという。急性心筋炎の場合は、発熱・せきなどの風邪に似た症状や下痢、腹痛を発し、さらには動機や胸の痛みなどが現れる。症状が重くなると、呼吸困難や急性心不全、血圧低下や意識障害を起こす場合もあり、不整脈により心停止する可能性もあるという。入院による経過観察が必須とされ、対症療法が施される。患者の約50%は完治し、約40%は不完全治癒となるというデータがある。なお、まれではあるが、インフルエンザウイルスによって心筋炎を併発する可能性もあるので、インフルエンザの感染にも注意が必要とのことである。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090816-00000029-scn-ent
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