<新型インフル>国内初の死者 沖縄の57歳男性
沖縄県は15日、新型インフルエンザに感染した同県宜野湾市の57歳男性が同日午前6時54分、入院先の病院で死亡したことを明らかにした。家族などに感染者はおらず、感染源は不明という。新型インフルエンザ患者の死亡は国内では初めて。
同県によると、男性は慢性腎不全で透析を受けており、過去に心筋梗塞(こうそく)を起こしたこともあった。9日に風邪のような症状が出て、10日に透析を受けた際、熱があったためインフルエンザの簡易検査を受けた。この時は陰性だったが、12日の透析の際に熱が39度まで上がり、再検査でA型陽性と判明。同日から入院していた。
同県は、死亡原因について「心疾患や慢性腎不全が合併していたうえ、インフルエンザに罹患(りかん)したためと思われる」としている。【三森輝久】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090815-00000046-mai-soci
