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コンビニ各社 大衆薬の販売開始

風邪薬など一般医薬品(大衆薬)の販売規制を緩和する改正薬事法が1日施行され、コンビニエンスストアやスーパーなどでの医薬品の取り扱いが本格的に始まった。規制緩和により、薬剤師がいなくても、取得が比較的容易な新資格の「登録販売者」がいれば、大衆薬の9割は販売できるようになった。

セブン?イレブン・ジャパンは麹町駅前店(東京都千代田区)で、コンビニ業界初の24時間販売をスタートした。まだテスト段階だが、消費者の反応をみて扱う店舗を増やす考えだ。

この日は午前3時から風邪薬や胃腸薬など97品目の販売を開始。売り場には大きな「くすり」の看板を設置した。来店した近所の主婦(39)は、「子供が突然熱を出したときにとても助かる」と話した。

同店では35人の従業員のうち、4人が登録販売者の資格を取得。今後は交代で、24時間医薬品の販売に当たるという。

登録販売者としてデビューした店長の石井拓也さん(30)は、「お客さまから便利になってよかったという評判を頂いている。出勤前に、胃腸薬や風邪薬をお求めになる方が多いようだ」と話した。サークルKサンクスも、サンクス田町東口店(同港区)で販売を開始。レジカウンターに「お薬相談コーナー」を設け、登録販売者が買い物客の相談に応じている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090601-00000012-fsi-bus_all


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