タンパク質は、アミノ酸という小さな単位がいくつも結合したもので、タンパク質とアミノ酸との中間にある構成物質をペプチドといいます。
アミノ酸は、全部で20種類あります。その内、体内ではほとんど合成されず、外から食品として摂取しなければならない8種類(子供の場合はヒスチジンを加え9種類)を必須アミノ酸と呼びます。この必須アミノ酸をバランスよく含むものを良質としています。肉、魚、卵、牛乳、チーズなどは、良質タンパク質の供給源となる代表的な食品です。ただし、このような動物性食品を摂取する場合は、コレステロールや脂肪などに注意が必要になります。
生活習慣病が気になる方は、大豆や大豆加工品を良質タンパク質源として積極的に利用するのがよいでしょう。
※タンパク質が不足すると、スタミナがなくなったり、病気への抵抗力が減少します。また脳への働きが鈍ったり、貧血になったりします。子供では、発育障害が現れることがあります。もし不足が長期にわたると、生命そのものが維持できなくなります。だから、ダイエット中の方も、必要量だけはきちんと摂取することが重要です。
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タンパク質の上手な摂り方
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