タレントの山田邦子が、19日(日)放送のドキュメンタリー番組『ソロモン流』(テレビ東京系 午後9時54分?10時48分)に登場する。2007年、自身を襲った乳がんという病を機に、それまでの生活が一変。「私みたいな人間でも、どうなっちゃうんだろうとか落ち込んだりへこんだりするよ。(支えてくれたのは)がん友だよね、同じ病の人の話を聞いて私も公表してよかったって」と告白する山田。番組では乳がん摘出時の知られざる苦悩、がん撲滅活動への想い、さらにがんと共に歩んでいくことを決めた山田の胸中を明かす。
山田の乳がんが発覚したのは、人気番組『最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学』(テレビ朝日系)の収録中だった。番組内で医師に教えてもらった自己触診法の指導をきっかけに乳がんを発見することができた。「この番組は命の恩人だと思いますよ。検診にも行かず手遅れになっていたかもしれないしね。そうすれば死んでいましたしね」と感慨深げに振り返る。「(ビート)たけしさんなんかひどいよ! 番組でアナタなるかもしれませんよって言ってて『本当に乳がんだったんだから大当たり賞というのを出そう』だって(笑)」
同年にがん摘出手術を行い、がんが身近な存在だと実感した山田は、さまざまな形でがんの早期発見、早期治療の啓蒙活動を行っていくことになる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090716-00000002-oric-ent
