2011年12月28日、新華ネットの報道によると、中国は老年人口が1億を超える世界唯一の国であり、しかもその数は毎年、人口増加率の5倍余りにあたる3%以上の速度で急速に増えている。
中国国務院弁公庁が先ごろ配布した「社会養老サービスシステム整備計画(2011?15年)」によると、2015年に中国の老年人口は2億2100万に達し、総人口の約16%を占め、2020年には2億4300万に達し、総人口の約18%を占める見込み。人口の老齢化、高齢化の進行に伴い、世話が必要な高齢者の数はさらに増え続け、介護問題が日増しに際立ち、需要は日増しに増大し、社会養老サービスシステム整備の加速は一刻の猶予も許されないとみられている。
長期にわたり、中国は家族を中心とする養老方式をとってきたが、一人っ子政策の実施や経済・社会のタイプ転換に伴って、家族の規模が日増しに小型化し、子供が独立して老人だけになった世帯が増え続けている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111230-00000019-rcdc-cn
