(明日葉)
今日摘んでも明日また芽吹く、、
あしたばは、伊豆諸島を原産とするセリ科の多年草の植物です。昔から「医者知らず」といわれるほどの健康野草として島の人々に親しまれてきました。
八丈島などの島の人々にとっては、いつでもどこにでも咲いている身近な葉っぱです。ゆでて食べますが、かなり苦いので初めての人はびっくりするようです。島の人は、マヨネーズをつけて食べたり、ツナとあえたり、胡麻和えにしたり、テンプラにして食べたりします。いずれにしても、庭の端っこに咲いているのをとってきて食べますが、また翌日になると若々しい芽が出てきているのです。「今日取っても明日また生えてくる」というところから、この名前がついています。それほど生命力が強い植物です。
あしたばには、ビタミン類、ミネラル類などが豊富で、食物繊維のほか、カルコン、クマリン等のポリフェノール類が豊富に含まれています。特にカルコンが含まれている植物は、あしたば以外ほとんど見られません。カルコンには、抗ガン作用、抗菌作用、抗アレルギー作用、抗潰瘍作用、骨粗鬆症、糖尿病の予防といったものがあります。
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一般健康食品:あしたば
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