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カナダで使用された英医薬品大手グラクソ・スミスクライン社製の新型インフルエンザワクチンに通常より高い頻度で重い副作用が相次いだ問題を受け、厚生労働省の職員らが29日午後、現地調査のため、製造地のカナダに向け成田空港を出発した。

主な調査項目は、副作用が多く報告された生産ロットに関する情報や、副作用、ワクチンの接種状況など。カナダ厚生省、同社カナダ法人や製造工場などを訪問し、来月上旬までに調査を終える予定。同省は同社製ワクチンを輸入し、来年1月から高齢者に使用することにしている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091129-00000062-jij-soci


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夜勤続きを言い訳にしばらく遠ざかっていた山歩きを再開した。最近、運動不足を痛感したこともあるが、学生時代に読んだ新田次郎の「孤高の人」(新潮文庫)を再読して無性に山に行きたくなった。目指すは六甲山。小説の主人公、加藤文太郎の登山の原点ともいうべき場所だ。

六甲山は神戸市西部から宝塚市にかけて点在する山々の総称。全長50キロを超える縦走路をはじめ、100以上のコースがあるといわれ、自分の体力や技量に応じて楽しめる。今回は阪急芦屋川駅から六甲最高峰(931メートル)を経て有馬温泉までの一般的コースを歩いたが、久しぶりの山歩きということもあって、次第に重くなる足腰にむち打ってなんとか完歩した。

それにしても、最近の登山ブームを裏付けるように山中には中高年の人があふれていた。出会った人全員に聞いたわけではないが、中高年の中でも60歳以上の男女が大半だった。中には毎週山を歩いているというグループもいた。体力、気力とも十分で、牛にも劣る速さで歩みを進める私を次々と追い抜いていく。懸命に追いつこうとしたが、ほとんどの場合、後ろ姿はやがて見えなくなった。

逆に10?20歳代の若者の姿は少なかった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091129-00000022-san-soci


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